図書館で図書館がでてくるエッセイ・ノンフィクションを探す方法
図書館がでてくるエッセイやノンフィクションは、その内容によって、小説と同じく9類に分類される場合と、図書館学の010に分類されることがあります。
たとえば、司書が図書館の仕事について述べたエッセイなどは図書館学に分類され、エッセイの中に図書館登場するような場合は9類になります。
図書館がでてくるエッセイ・ノンフィクション
出版年順(新しい順)
請求記号は各図書館によって異なる場合がありますので、利用する図書館のOPACでもご確認ください。
書名・タイトル | 編著者名 | 内容 |
「戦地の図書館 (海を越えた一億四千万冊)」 モリー・グプティル・マニング |
019.0/マニ/ | |
「アウシュヴィッツの図書係」 アントニオ・G・イトゥルベ |
963/イト/ | |
「どうか、お静かに――公立図書館ウラ話」 スコット・ダグラス |
016.2/ダグ/ | |
「刑務所図書館の人びと――ハーバードを出て司書になった男の日記――」 アヴィ・スタインバーグ |
936/スタ/ | |
「本を読むわたし」 華恵 |
914.6/ハナ/ | 『本を読むわたし』にみる図書館 本は大切なアルバムで図書館は思い出の宝庫 |