京都府の公共図書館で利用できるデータベースサービス




 

データベースとは、検索や蓄積が容易にできるよう整理された情報の集まりのことを言います。

紙の住所録などをデータベースと呼ぶ場合もありますが、通常はコンピュータによって実現されたものを指します。

 

図書館のデータベース・サービス

 

図書館において「データベース」(DB)というサービスをいう場合、インターネット上にある大事典のようなものを指します。

また、その中でも、出版社や新聞社が提供している出典元が明確な有料のサービスを指すことが多いです。

 

公共図書館でも利用できる場所が増えてきています。

 

データベース・サービスが利用できる大阪府の図書館

 

新聞のデータベース・サービスが利用できる京都府の図書館

 

新聞のDBサービス 利用できる図書館
聞蔵II ビジュアル
(朝日新聞)
京都市図書館(全館)
向日市立図書館
日経テレコン21
(日経新聞)
京都市図書館(右京中央))
ヨミダス歴史館
(読売新聞)
京都市図書館(右京中央)
毎索
(毎日新聞)
京都市図書館(右京中央)
産経DB
(産経新聞)
京都市図書館(右京中央)

 

雑誌のデータベースサービスが利用できる図書館

 

日経BP 京都市図書館(右京中央)
マガジンプラス 京都市図書館(右京中央)

 

データベース百科事典が利用できる図書館

 

ジャパンナレッジLib 京都市図書館(みらい・深草移動以外)

亀岡市立図書館(中央館のみ)
向日市立図書館

ポプラディアネット
こども向け百科事典
京都市図書館(右京中央)

 

法関連のデータベースが利用できる京都府の図書館

 

官報情報検索サービス 京都市図書館(中央・右京中央・伏見中央・醍醐中央)
D1-Law 第一法規法情報総合データベース 京都市図書館(中央・右京中央・伏見中央・醍醐中央)

 

医学関連のデータベースが利用できる京都府の図書館

なし

科学技術関連のデータベースが利用できる京都府の図書館

なし

芸術関連のデータベースが利用できる京都府の図書館

なし

神奈川県の各図書館別 データベース案内リンク集

 

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