データベースとは、検索や蓄積が容易にできるよう整理された情報の集まりのことをいいます。
紙の住所録などをデータベースと呼ぶ場合もありますが、通常はコンピュータによって実現されたものを指します。
もくじ
- 1 図書館のデータベース・サービス
- 2 データベース・サービスが利用できる高知県の図書館
- 2.1 新聞のデータベース・サービスが利用できる高知県の図書館
- 2.2 雑誌のデータベースサービスが利用できる高知県の図書館
- 2.3 本のデータベースサービスが利用できる高知県の図書館
- 2.4 データベース百科事典が利用できる高知県の図書館
- 2.5 法関連のデータベースが利用できる高知県の図書館
- 2.6 経済・経営などビジネス関連のデータベースが利用できる高知県の図書館
- 2.7 医学関連のデータベースが利用できる高知県の図書館
- 2.8 科学技術関連のデータベースが利用できる高知県の図書館
- 2.9 芸術関連のデータベースが利用できる徳島県の図書館
- 2.10 国立国会図書館提供のデータベースが利用できる高知県の図書館
- 3 高知県の各図書館別 データベース案内リンク集
図書館のデータベース・サービス
図書館において「データベース」(DB)というサービスをいう場合、出版社や新聞社が提供している出典元が明確な有料のサービスを指すことがほとんどです。
学生の学習活動や教職員の研究活動のために学術分野の情報資料を収集・提供している大学図書館がもっとも充実していますが、ビジネスサービスの一環として公共図書館でも利用できる場所が増えてきています。
データベース・サービスが利用できる高知県の図書館
新聞のデータベース・サービスが利用できる高知県の図書館
新聞のDBサービス | 利用できる図書館 |
聞蔵II ビジュアル (朝日新聞) |
オーテピア高知図書館 |
日経テレコン21 (日経新聞) |
|
ヨミダス歴史館 (読売新聞) |
|
毎索 (毎日新聞) |
|
高知新聞 (毎日新聞) |
|
ELNET (毎日新聞) |
|
日本農業新聞データベースサービス |
雑誌のデータベースサービスが利用できる高知県の図書館
百科事典(辞典)のDBサービス | 利用できる図書館 |
Web OYA-bunko | オーテピア高知図書館 |
magazineplus (マガジンプラス) |
|
ざっさくプラス |
本のデータベースサービスが利用できる高知県の図書館
本のDBサービス | 利用できる図書館 |
bookplus (ブックプラス) |
データベース百科事典が利用できる高知県の図書館
百科事典(辞典)のDBサービス | 利用できる図書館 |
ブリタニカ・オンライン・ジャパン | オーテピア高知図書館 |
ジャパンナレッジLib | |
whoplus |
法関連のデータベースが利用できる高知県の図書館
法関連のDBサービス | 利用できる図書館 |
官報情報検索サービス | オーテピア高知図書館 |
D1-Law (第一法規法情報総合データベース) |
経済・経営などビジネス関連のデータベースが利用できる高知県の図書館
経済・経営などビジネス関連のDBサービス | 利用できる図書館 |
市場情報評価ナビ(MieNa) | オーテピア高知図書館 |
CD・Eyes50(企業検索CD) | |
Mpac | |
日本マーケットシェア事典オンライン | |
BIコモンズ電子ライブラリー |
医学関連のデータベースが利用できる高知県の図書館
医学関連のDBサービス | 利用できる図書館 |
医中誌Web | オーテピア高知図書館 |
最新看護索引Web | オーテピア高知図書館 |
科学技術関連のデータベースが利用できる高知県の図書館
ルーラル電子図書館 |
芸術関連のデータベースが利用できる徳島県の図書館
なし
国立国会図書館提供のデータベースが利用できる高知県の図書館
なし
高知県の各図書館別 データベース案内リンク集
ここにない市町村の図書館は、現在のところデータベース利用について確認ができていません。(2020年4月6日最終確認)
- オーテピア高知図書館 [オンラインデータベース]
近くの公共図書館でデータベースのサービスが提供されていない場合、大学図書館の一般利用が利用できる可能性があります。
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大学図書館って誰でも利用できる? 四国の国立大学附属図書館について
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