大学図書館って誰でも利用できる? 千葉県内の国立大学附属図書館について




特定の専門分野の本や資料については、公共図書館よりも大学の附属図書館の方が充実しています。

 

そのため探している本(資料)が最寄りの公共図書館になくて、大学図書館を利用したい

ということがあるかもしれません。

 

大学によって一般利用の条件は様々ですが、大まかに言うと、

国立大学=一般利用に寛大

私立大学=総合(中央)図書館の所在地であるキャンパスと同じ地域に住所がある人のみ利用できる

 

このような所が多いです。

 

私立大学においても、必要な資料がその大学にしかない場合は、最寄りの公共図書館から閲覧依頼を出せば利用が可能であることが多いです。

 

本来は、その大学に所属する人たちの学習・研究の場です。

試験期間など利用の制限がある場合があるので、必ず事前に確認をするか問い合わせをするようにしてください。

 

今日は、千葉県内の国立大学附属図書館(大学図書館)について詳しくみていきましょう。

 

千葉県内の国立大学附属図書館の利用について

 

千葉県に附属図書館を所有する国立大学は千葉大学のみですが、国設の私大として放送大学があります。

 

千葉大学附属図書館と放送大学附属図書館の利用について下記の情報をみていきます。

 

  • 所在地(総合図書館、中央図書館があるキャンパス)
  • 利用条件
  • 当日の利用方法

 

千葉大学

 

西千葉キャンパス(千葉市稲毛区)

※千葉市中央区亥鼻の亥鼻キャンパスに附属図書館亥鼻分館あり

 

利用条件

 

調査・研究等のために千葉大学附属図書館に所蔵する資料の利用を希望する場合、利用できる。

 

ただし、所在が本館・亥鼻・松戸で始まるもの以外は研究室等にある資料のため利用できない。

 

※「図書館利用証」(カード代の実費350円が必要)の発行で、館外貸出も出来ます。

平日9時~16時30分に本館1階総合カウンターで相談してください。

 

当日の利用方法

各館のカウンターで氏名および住所を確認できるもの(健康保険証・免許証・学生証など)を提示して、所定の手続を行う。

特定資料のご利用については、事前にオンライン目録(OPAC)で所在等をご確認の上、来館。

 

▼千葉大学附属図書館一般利用について

千葉大学附属図書館ーー利用案内[学外の方へ]

 

 

 

放送大学

 

幕張キャンパス(千葉市美浜区)

 

利用条件

所蔵資料の閲覧を希望される方なら誰でも利用できます。

受験勉強など単に座席を利用するだけの利用はできません。

利用の範囲は、図書館資料の閲覧および複写に限ります。

貸出、相互利用サービスなどは利用できません。

 

当日の利用方法

利用の都度、カウンターで所定の用紙に氏名、住所など必要事項を記入。

住所が確認できる身分証(大学、研究機関に所属している場合は職員証・学生証、その他一般利用は、 免許証・保険証・住基カード・社員証など)の提示が必要。

 

▼放送大学附属図書館の一般利用について

放送大学図書館附属図書館[一般の方へ]

 

 



 

まとめ

 

大学図書館って誰でも利用できる? 千葉県内の国立大学附属図書館について

 

まとめ
  • 利用したい本・資料がその図書館にしかない場合は利用ができる
  • 当日は、受付での手続き、身分証の提示が必要
  • あくまでも資料を使っての研究・調査が目的であり、閲覧席の利用などは出来ない

 

本来は、当然その大学に所属する人たちの学習・研究の場です。

試験機関など利用できない期間などおもありますので、事前に確認してから利用するようにしましょう。

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